2023.11.24

総合ディベロッパー『森ビル』がオフィスワーカー間の交流を目的としたフットサル大会を開催！

参加資格は森ビルが管理・運営するビルで働くオフィスワーカーであること

9/24(日)にAOBA SKY FIELDで開催された“森ビルフットサルカップ2023”。コロナ禍を経て4年ぶりに開催された今年は42の企業・48チーム、約600名の皆様にご参加いただきました。

時代の先端を行く企業ばかり。おしゃれな人が多く集まります。

“森ビルフットサルカップ”は、森ビル株式会社様が運営管理しているオフィスビルに勤めるオフィスワーカー同士の交流を目的とした大会です。いつもの仕事着とは異なるユニフォームをまとい汗を流すことで、交流だけでなくリフレッシュや健康増進など福利厚生としての役割も果たします。
チーム募集方法はオフィスビルエレベーター内での募集動画配信やメールリリース、在籍企業が閲覧できる会員サイトでの掲載のみ。それでも毎年募集チーム数を上回るほどの応募数。例年オフィスワーカーからこの大会が求められていることがわかります。
過去には新型コロナウィルスの影響でイベントが開催できなかった際、なにかオンラインイベントを開催できないかという主催者様の声をきっかけに森ビルe-Sports Cupを開催した過去もあります。

森ビルが運営する自ビルに勤めるオフィスワーカー向けサイトにもレポートが掲載されました。
大会当日の様子・参加者の声はこちら
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本気だけど楽しめる大会をめざして

参加資格の1つにあるのは “女性がチーム内に必ず１人はいること”。男性だけでなく初心者からサッカー経験のある女性にもご参加いただいております。

大会賞品も充実。できるだけ多くの参加者が賞品を目指せるよう上位チーム以外にも、個人賞・レクリエーションでの商品も設けております。

豪華賞品を展示して参加者のやる気もアップ！

さらに試合外でもチームの親睦を深められるよう、毎年レクリエーションも実施。今年のレクリエーションはチーム対抗リフティングチャレンジ！3分間で何回リフティングができるかを競いました。

毎年行うレクリエーション。チーム内の結束が高まります。

過去にはキックターゲットやユニフォームコンテストなど、多くの参加者や参加者の子どもたちが楽しめるよう様々なレクリエーションを実施。普段体を動かしている方だけでなくお子様から女性まで多くの方にお楽しみいただけるイベントとなっております。

過去にはキックターゲットや大縄大会も

イベント開催までの流れ≪一例≫

サッカーやフットサル大会の開催を検討している場合、まずは開催目的や開催時期・希望開催場所のヒアリングを行います。これまでの経験を基にご希望に沿った開催地や施設、イベント内容のご提案が可能です。また、開催にあたっての希望や不安ごとなど何でもご相談ください。

▼スケジュールイメージ

半年前～	日程・会場・募集チーム数・コンセプトのヒアリング
5か月前～	会場決定
4か月前～	イベント内容決定
3か月前～	チーム募集開始
2か月前～	募集〆切・タイムスケジュール決定・賞品手配
１か月半～	人員手配・対戦スケジュール作成
１か月前～	ゲスト・音響・備品手配
２週間前～	チームへ当日の案内資料配信
１週間前	運営マニュアル完成
前日	会場設営・準備
～大会当日～

※上記日程の中にイベント規模に合わせ4～5回の打ち合わせを行っております。

審判・トレーナー・大会を盛り上げるアルバイトの手配もお任せください

大会の審判は弊社で手配し、経験のある審判にお手伝いいただいております。また、普段体を動かす機会の少ない社会人大会では特に出番の多いトレーナーや、大会に彩りを持たせるキッチンカーによるお弁当販売、また大会を盛り上げ・試合進行をスムーズにするための学生マネージャー・学生運営スタッフ等大会の特色に合わせた各手配も弊社にお任せください。

今年の森ビルフットサル大会ではチーム案内アルバイトとして12名・運営スタッフとして6名の大学生に、審判アルバイトとして18名の方々にお手伝いいただきました。

例年学生アルバイトを募集すると多くの学生からお問い合わせをいただきます。２～３年生の応募が多く、適性を見て進行やコート責任者を任せることもあります。
学生からは
・就職活動を見越して、社会人とのつながりを持てたことがうれしい
・1日通してイベント運営をすることで勉強になった。来年も参加したい
・楽しかったし、他の学生との接点が持てて嬉しい　等
多くの声が多く聞かれました。
過去にはここでの繋がりがきっかけで選考に繋がった学生も存在。採用ルート以外で学生を知るきっかけに繋がることも多くあります。