事例紹介

大学生サッカー大会にて商品サンプリングとブース展開を実施!

大学生約400名が集まるサッカー大会にて、レッドブル・ジャパンによるレッドブルのサンプリング、アディダスジャパンの商品であるスパイクの試し履きを実施しました。コロナ禍において現場でのブース展開やサンプリングなどが制限されてきた中、アマチュアカテゴリーのイベントでも活気を取り戻し、賑わいのある大会開催となりました。

大学同好会20チーム400名が集まる『稲穂FESTA』

早稲田大学内で最大規模を誇る同好会チーム『稲穂キッカーズ』が、スポーツマネジメントと共同で開催をしている今大会。大学生約400名が会場に集結し、熱気溢れる大会を毎年開催しています。(一昨年昨年は中止)
参加大学:早稲田、慶應、明治、立教、青山学院、中央、同志社、明治学院など

アディダスのスパイクがずらり!選手が実際に着用

グラウンドの入り口付近にアディダスブースを設け、試し履きとして使用できるスパイクを展示。選手たちは今まで使ったことのないスパイクを履いてみたり、アップ時や試合で実際に使用していました。通常、購入前に実際にスパイクを履いてプレーできる機会は中々ない為、選手たちにとっては貴重な機会となっていたようです。

レッドブルの期間限定商品サンプリング

大会2日目には、レッドブル・ジャパンから期間限定レッドブルのサンプリングを感染対策に留意しながら実施。選手たちは試合の合間にエナジーチャージを行いました。

今回は現地でのブース展開やサンプリングをサッカー大会の現場で実施しました。
その他現地展開等以外のサンプリング、告知、アンケート実施などサッカー業界でのお取り組みについて是非お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらからお待ちしております。

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