スポーツマネジメントがサポートする、理系大学生中心に関東で行われているリーグ戦『ジヤトコ×横浜F・マリノス新関東理工系リーグ』の2022年度が閉幕しました。

大学体育会、準体育会、同好会が混在する特殊なリーグ戦として歴史を積み重ねていますが、今年度の活動を振り返りたいと思います。

ジヤトコ×横浜F・マリノス新関東理工系リーグとは？

2012年より、関東の大学の理系学部に所属しているチームが中心となり、『新関東理工系リーグ』という年間のリーグ戦、カップ戦を組織。運営や企画を大学生自身で行っており、毎月各チームの代表者や担当者集まっての会議を重ねています。
詳しくは過去の記事をご覧ください。

＜過去記事＞
関東理工系大学生リーグへの協賛によるプロモーション事例

中央大学、早稲田大学のチームが2022年度チャンピオンに

2022年度は、リーグ戦優勝が中央大学MAPLE、カップ戦優勝が早稲田大学理工サッカー部。タイトルを獲るべく熱い試合が多く繰り広げられました。

協賛企業との取り組み

2013年より、横浜F・マリノスと、そのオフィシャルパートナーであるジヤトコ株式会社様が特別協賛企業としてリーグをサポート。Jリーグクラブとそのパートナー共同での学生リーグサポートという珍しい形をとっています。

今年度は、2022年9月10日(土)横浜F・マリノスホームゲームの『JATCO Day』にて、日産スタジアムゲート前でのサッカーコーナーをジヤトコ様の社員の方々と一緒にリーグ所属学生が運営させていただきました。

今後もスポーツマネジメントは本リーグを応援、サポートしてまいります。
今回ご紹介したような、大学生年代におけるお取り組みなどにご興味のある法人様は是非お問い合わせください。

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