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業界初の大会を開催!メディアを通じて大学同好会の魅力を発信

普段は高校サッカーや日本代表の記事を配信することが多いサッカーメディア『ゲキサカ』ですが、今回スポーツマネジメントとタッグを組み、大学同好会カテゴリー対象の『ゲキサカ杯』という大会を開催。ゲキサカに史上初めて大学同好会でサッカーをするチーム・選手たちが特集され、注目の的となりました。
ゲキサカ杯特設ページ


プロを目指さなくても、体育会に進まなくても、目指せる場づくり

サッカー界では中々陽の目を浴びることが無い、ただ競技人口は圧倒的に多い『大学同好会』、『サークル』というカテゴリー。
高校まで部活動でサッカーを続けてきた選手たち。プロを目指したり、体育会サッカー部に進まなくても、大学同好会というカテゴリーで一生懸命サッカーを続ける選手たちがモチベーション高く目指せる場にこの『ゲキサカ杯』がなってほしい。そんな想いで創られた大会です。

今回のゲキサカ杯では、26チーム約700人が参加。今回参加が出来なかったチームからは、「ここまでゲキサカに取り上げられると思っていなかった」「次回は絶対参加したい」という声を頂いており、次回大会以降はさらなるチーム数、参加者数拡大を見込んでいます。

「サッカーの原点を感じる場」

大会に訪れた講談社、ゲキサカ関係者の方々は、試合自体もさることながら、ピッチ外でも楽しみながら試合の準備や合間の時間を過ごす学生の姿を見て、「純粋にサッカーやサッカー周辺のことを楽しんでいて、これがサッカーの原点のように感じます」と、良い意味での高校サッカーや体育会サッカー部との違いを顕著に感じていました。

大きな可能性を秘めた新たな大会。第2回以降は更にスケールアップし、サッカー界に新たな風を巻き起こす大会となるでしょう。ご期待ください!

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